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2/6、2/7とScream Out Fest 2010でしたが……その2。

screamoutfestblack


さてさて、その2です。
今回は国内勢の紹介及び、それぞれのバンドに対する個人的な印象なんかをつらつらと綴ってゆこうかと考えています。
全部で3バンド出演しましたね、国内勢は。その内2バンドが関西出身と、関西人の身としては非常に嬉しかったです。
どれも個性があって、とっても良いバンドです。ホントに見に行けなかったのが残念でなりません。
国内バンドなのでライヴを見る機会はかなり多いと思いますが、やっぱりScream Out Festの空気の中で、Scream Out Festへ遊びに来た人々とライヴを楽しみたかったです。
まぁ、終わった事をぐちぐちと書いても仕方が無いので、さっそく本題へうつりませう。read more(続きを読む)からどうぞ。





Crossfaith

crossfaithnew2

四月にあのFACTとの2マンライヴも決定しており、今や驚異的な速度で知名度を上げている、大阪発のメタルコアバンド、Crossfaith。
「日本から世界へ」という大きな期待を背負った、平均年齢約19歳(今はもうみんな二十歳くらいかな?)の若手です。
2008年、1000枚限定で3曲入りデモEP“Blueprint of reconstruction”を発表し、瞬く間に配布終了。洋邦問わず、コアな音楽ファンの間で噂に。この頃から名前をちょいちょい聞くようになった、という方も多いのではないでしょうか。
そして2009年春、デビューミニアルバム“The Artificial theory for the Dramatic Beauty ”をZestone Recordsからリリース。その圧倒的な完成度の高さに、全てのメタルコア~スクリーモファンが、驚きのあまり腰を抜かしたに違いありません。
音楽スタイルは“メタルコア+エレクトロサウンド”という今流行りのもの。そう書くと「あー、何となく想像付いたわ」と思われる方も多いかもしれませんが、騙されたと思って一度音源を聴いてみて下さい。そしてもし時間があれば、ライヴにも足を運んでみてください。
演奏力、叙情性、攻撃性、迫力……全てにおいて、驚愕に値する圧倒的なクオリティを誇っているのです。
ライヴも迫力満点、場の空気が変わるのが分かります。僕は行っていませんが、重音楽祭ではイントロのSEの時点で既にサークルが出来ていたというから驚きです。同フェスにはPTPも出演していましたが、聞くところによると、あの彼らでさえ食われ気味だったそうです。恐るべし、Crossfaith。

また、その名は海外にも少しずつだが広がりつつあり、先日(2月12日)に新作を引っさげての来日を果たした、カナダの“一人Linkin Park”ことMANAFEST(マナフェスト)の最新アルバム「Tha Chase」の日本版には、リードトラックである「No Plan B」にCrossfaithのヴォーカル、Koieをゲストに迎えたヴァージョンが収録されています。
日本のレコード会社の担当者を通じてCrossfaithの音楽に触れたMANAFESTが、そのオリジナリティに感銘を受けたのがコラボのきっかけだそうです。
彼曰く“(Koieフィーチャー版の仕上がりについて訊かれ)めちゃくちゃ大満足だよ!Koieはできるやつで、すごくカッコイイ仕上がりになったと思っているよ。スクリーモのいい部分を取って、ポップロックと融合させた形になったから、スクリーモとかラウドロック系が好きな人も楽しんで聴いてくれると思うし、ヒップホップが好きな俺のファンも、この曲はスクリーモ色がそこまで強くないから、好んで聴いてくれると思う。そういう意味でも最高な出来だと思っているよ!Koieとは2月に日本にツアーで行く時に初めて会えるから今からすごく楽しみだよ。”だそうです。(来日前のインタヴューより)

驚きのスピードで瞬く間に日本の若手筆頭へ上り詰めたCrossfaith。日本制覇の次に行く先は、もちろん海外。
これからどんな事をして僕らリスナーを驚かせてくれるのか、楽しみでなりません。

彼らの快進撃は、まだまだ始まったばかりです。



Fear, And Loathing In Las Vegas

fear, and loathing in las vegas

またまた関西からヤバいバンドが出てきました。
兵庫出身、シンセフィーチャー6人組ピコピコスクリーモバンド、Fear, And Loathing In Las Vegasです。
ダンサブルなディスコサウンドとメタルコア系スクリーモの融合で、早くも“和製Attack Attack !”なんて呼ばれている彼ら。
2009年に二曲入り無料デモをライヴ会場にて配布。荒削りながらもセンスと表現力の高さを感じさせる楽曲が評判に。精力的なライヴ活動により着実にファンを増やし、そして二枚目の無料デモを配布開始。現在、オンラインと各取扱店にて、好評配布中です。
まだレコード会社から値段を付けて売るといった形の正式なアルバムデビューはしていませんが、無料EPの時点で既に類希な才能を感じます。
踊れるディスコビートとピコピコシンセサウンドにヴォコーダーをかけたクリーンヴォーカル、そして落とすところで落としまくるブレイクダウンに、えぐる様なグロウルと突き刺さる様なスクリーム。
Attack Attack !ほど激しくなく、でもWatchout! Theres Ghostsの様に超ポップというわけでもなく、そのちょうど中間を取った様な音で、非常に聴きやすいです。

頭を振れて、かつ踊れる。
そんなバンドが、ついに日本からも出てきました。我が国の夜明けを感じさせるバンドの一つ、Fear, And Loathing In Las Vegas。
未体験の方は、ぜひそのパフォーマンスを体験してみてください。我を忘れてフロアで踊り狂う事必至です。




FearFromTheHate

まさかこのバンドが出るとは思っていなかった! 灯台下暗しとはこの事か(ちょっと違う?)、東京を拠点に活動する、ルックスエモエモな新世代若手ポストハードコア/スクリーモバンド、Fear From The Hateです。
上の2バンドと同じく、エレクトロ要素をフィーチャーしていて、かなーりピコピコ言わせています。Fear, And Loathing In Las Vegasと結構良い勝負です。
ただ、ヴェガスと違うのは、彼らは四つ打ちのリズムを取り入れてダンサブルな曲に仕上げているのに対し、FFTHは従来のメタルコア/スクリーモサウンドの上に激しく主張するピコピコサウンドを乗っけた感じの曲です。
ポップなシンセサウンドと相反するかの如く、ザクザクと刻むギターリフと低音デスヴォイス、噛み付くようなスクリームでゴリゴリ攻めてきます。
そのあまりのギャップに、一発K.O.されること間違いナシです。実際僕もmyspaceで曲を聴いた時は、その温度差にやられました。
どう言えばいいんだろう、お笑いで言えば、今売れている「オードリー」みたいな感じかな?
春日と若林のあの温度差が売りの彼らの様に、FFTHもまた、ゴリゴリスクリーモとピコピコエレクトロの温度差が武器です。

Crossfaithを筆頭に、Fear, And Loathing In Las Vegas、Oh God, This Is Plague Of Warなど、メタルコア/ポストハードコア/スクリーモ+ピコピコ・シンセ・エレクトロサウンドの波が、日本にも今グイグイ押し寄せてきています。
そんな波に乗って次に来るのは、間違いなくFear From The Hate。
これからどんな成長をするのか、このバンドもとても楽しみですね。僕はまだ彼らのライヴは未体験なので、機会があればぜひ足を運びたいです。




はい、その2も何とか無事に書き終えました。長かった……。
下書き記事が何度も消えちゃって、そのたびに書き直さなければならなかったので、その1よりもはるかに時間がかかりました。そしてその割には内容が結構薄いというこのクオリティの低さ。もうね、ごめんなさいとしか言いようが無いです。ごめんなさい……。

国内勢3バンドを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ピコリーモ/エレクトリーモに的を絞った、時代を感じさせるラインナップでしたね。同じスタイルを主軸としながらも、全てのバンドがそれぞれの個性を持っていて、何度も書いていますが、3バンドとも、本当に良いバンドだと思います。
まだミニアルバムや無料EPしか出していない彼らですが、音源を聴けば、ライヴを見れば、凄まじいほどのエネルギーが感じられるはずです。
海外のカッコいいバンドからの影響をモロに受けつつも、自分達なりにそれを昇華してスタイルを確立しようともがき、良いものを作ろう、良ものを演奏しようと必至になっている姿を見ると、応援せずにはいられません。
洋楽ばっかり聴くのも良いですが、たまには自分の国にも目を向けてみてはいかがでしょう?
きっと思っている以上にシーンは成長していますよ。音源を聴き漁り、ライヴへ足を運べば、お気に入りのバンドが見つかるはずです。
これを機に、「ちょっと日本のバンドも聴いてみようかな」なんて思っていただければ幸いです。
自国のものを良いと思う事は、自国のものの発展に繋がります。受け続けているだけでなく、行動し、自分が良いと思えるものを探してみてはどうでしょう。

まあ、聴く人が少なかったらシーンは育たないよ、っていう、それだけの話なんだけどね、ちょっとカッコよく言ってみたかったんです、はい。

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