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【CDレビュー】House Vs. Hurricane-Perspectives【第二十三回】

perspectives


CDレビュー二十三回目。
23というと僕は「ニートさん」という読み方、もしくはA Breach On Heavenの楽曲“23”を思い浮かべます。どうでもいいですね。
そんな感じで第二十三回目は、先日リリースされたオーストラリア産スクリーモバンドの1stフルアルバムです。


House Vs. Hurricane-Perspectives


01. Leaps & Bounds
02. We The Reserveless
03. Lessons Learnt
04. Off The Wall
05. Experiences
06. So They Say
07. Complexing The Simple
08. Orphan
09. Positively Shifted
10. I. Sinister In Many Forms
11. II. Softlight
12. III. Nevermore
13. Forfeiture (bonus track)

label:Inya Face(日本版)



最近盛り上がりを見せているオーストラリアのスクリーモシーンの代表格バンドの一つ、House Vs. Hurricaneが満を持しての1stフルアルバム“Perspectives”をリリースしました。前作のデビューEPの時点でかなり高い完成度をみせていたので、本作では大きな変化は無く、前作のスタイルを継承した楽曲が多いです。
大胆に主張するシンセサウンドにヘヴィな楽器隊、激しいスクリームとぐっと来るクリーンの応酬など、正に今の時代を象徴するサウンドになっています。

前作の完成度の高さ、そして数々の人気バンドのツアーに帯同するなどの活動から、個人的に新作にはかなり期待していましたが、正直な事を言うと「うーん」という感じがします。何となく似たり寄ったりな曲が多い印象があります。一曲だけ取り出して聴くとカッコいいですが、それでも「そこそこカッコいい」という程度です。なのでアルバムを通して聴くと、やはりダレてしまいます。
前作収録のForfeitureの様な個性のある曲もありませんでした。
ただ、前作の延長線上にある作風なので、ファンの期待を大きく裏切る出来にはなていませんし、この手の音楽が好きな方には十分オススメ出来るものに仕上がっています。その辺りは、やはり流石です。

前作に見られた、少し無理矢理に詰め込んだ感じのエレクトロニカ。今作にはこの要素が欠けているのだと思います。正確に言えば、成長して自然な形でその要素を楽曲に組み込められている、という事になるのでしょうが、それでも少し残念です。
日本版には前作から一曲ボーナストラックとして収録されているので、その温度差の手伝ってか、本作が残念に思えてしまいます。
それでもカッコいいアルバムです。In Fear And Faith、Jamies Elsewhere(2nd)、Drop Dead, Gorgeous、Emarosa(EP)などが好きな方にオススメです。





パースペクティヴスパースペクティヴス
(2010/04/28)
ハウス vs.ハリケーン

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