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【CDレビュー】In Fear And Faith-Imperial【第二十六回】

infearandfaith-imperial

CDレビュー第二十六回目です。今回はジメジメした梅雨のこの時期にピッタリな、しっとりとした哀愁と激情スクリームと荘厳な演出が特徴的な、あのバンドの新譜をレビューしたいと思います。


In Fear And Faith-Imperial


01. The Solitary Life
02. Bones
03. I Know You Know
04. Bought The Ticket, Took The Ride
05. Pursuit
06. Once Is Enough
07. Counselor
08. Heavy Lies The Crown
09. Let It Out
10. Eleventwentyfour
11. Afterthought
12. The High Life
13. Live, Love, Redeux

label:Rise Records



いや、これは冗談抜きで良いですよ、ホントに。天晴れとしか言いようがありません。
現The Word AliveのTelle時代、1stと、繊細さと激しさと荘厳さを織り交ぜたドラマティックな作風を貫き通してきた彼らですが、今回もやってくれました。
耽美でヘヴィな作風はそのままに、今までで培った能力を上手く昇華して、更にハイレベルな楽曲をこれでもかというほどに詰め込んだ一枚になっていると思います。
なので作風的には、前作やEPの延長線上にあるものだと考えて良いと思います。この手のバンドにありがちな、所謂2ndのジンクスを乗り越え、ファンを裏切らない素晴らしい作品をぶちかましてくれました。

一番注目すべき点は、やはり美しさと激しさが同居しているという点でしょう。
こうして言葉で書くと、ありふれた陳腐な謳い文句だと思われるかもしれませんが、聴けばそんな考えも吹っ飛んでしまうほどにハイクオリティなアルバムに仕上がっていますよ。
慣れないまま美と激情を一つの楽曲の中に押し込もうとすると、それぞれの成分が分離してしまい、何だか十把一絡げな感じになってしまうのが関の山でしょう。
上手くこの二つが組み込まれた曲を作るのは、正に熟練の技です。
何よりも二つの要素の繋ぎがホントに上手だと感じました。どう言えば上手く伝わるんだろう……例えて言うなら、チャーハンを作る時に、卵とご飯がバラバラにならず、ご飯の一粒一粒に卵がしっかり絡まっている様な感じ?
ごめんなさい、分かりにくい例えで。

時にしっとりと美しく、胸を締め付ける様な哀愁を帯びたメロディで、そして時に怒り狂った様な、激しく感情的な叫び声で……。
今までのIFAFが好きな方はもちろん、Emarosa(初期)、Drop Dead, Gorgeous、Cry Of The Afflicted The Unveiling、The Word Alive、Dream On Dreamerなど好きは必聴です!



ImperialImperial
(2010/06/15)
In Fear & Faith

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